沖縄での洗濯物の乾かし方ー青空or乾太くんor浴室暖房乾燥機?ー

転勤ライフ

まずは沖縄の気候についてご紹介致します。(沖縄気象台HPより)

 

沖縄県の年平均気温は那覇で23℃前後です。同じ県内の宮古島や石垣島と比べて、北に位置するため、やや(0.5~1℃程度)低くなっています。といっても、本土に比べればはるかに暖かく、東京や大阪と比べると、年平均気温は6~7℃程度、沖縄本島地方の方が高くなっています。

湿度は・・・?

沖縄県の湿度は一年を通じて高く、月平均相対湿度は冬場でも70%弱、梅雨の時期には80%以上に達します。本土の梅雨時期や真夏でも月平均相対湿度は70~75%程度なので、いかに湿度が高いかがわかります。

沖縄のイメージからいうと温暖で天気が良く「青い空、エメラルドグリーンの海!」というイメージでしたが、実際は湿度が高くカビ対策が必須で、良く聞くのは革製品をカビさせてしまったという失敗です。
なので洗濯物をベランダに干しても何だかしっとりとしてる日が多いです・・・。

外に干す以外の方法をご案内いたします。

乾太くん

「乾太くん」ご存じでしょうか?
乾太くんは、ガス衣類乾燥機の商品名です👕。メーカーはリンナイしか作ってないようです。
沖縄ではかなりメジャーでTVで沖縄ガスのCMでも良く出てきますし、最初から設置されている賃貸、分譲マンションが多いようです。夫が半年先に住んでいた新築のワンルーム賃貸マンションのお部屋に設置されていました。

ガス衣類乾燥機 乾太くん

なので私も「乾太くん」使ってみたのですが、乾燥時間は50分ほどで仕上がりも暖かくて柔らかくフカフカとしており、生乾き臭もなくいい感じでした♪
コインランドリーの乾燥機に入れた感じと同じ感じです。

なので夫は会社から帰ると着ていた衣類などを洗濯機で回して、その後乾太くんに入れ、夕食を食べ終わるくらいには洗濯も完了していました。すごく効率的でいいなあと思いました(^^♪

デメリットと感じた点は・・・?
「糸くずフィルターに毎日2ミリくらいのフェルトのような糸くずが付く」という点です。
糸くずフィルターは直径20センチ~30センチあるのですが、全体に1~2ミリくらいの糸くずが毎日つくので毎日掃除が必要です。
後は洗濯表示を見て、生地の素材によっては入れてはいけないものがあり確認が都度必要です。
生地によっては縮んでしまうものもありますので気を付けないといけません。

 

あと、新たに設置をするのはかなり工事が大がかりになりますので賃貸物件はもちろん、分譲マンションでも難しいと思います。何故ならば換気ダクトが必要だからです。天井裏に通して外に排気しないといけないのですがマンションの共用部の外壁にダクトの穴をあけるというのは基本的には難しいです。(管理規約で確認し、コンクリート壁の中の鉄筋の切断がないようにしないといけません)
既存の浴室・洗面室・トイレなどの換気ダクトにつなぐのはNGだそうです。(逆流の恐れがあるため)
戸建ての場合は外壁も個人のものなので壁の中の構造材に気を付ければ大丈夫だと思います。

 

浴室暖房乾燥機

現在住んでいるマンションは「乾太くん」の設置はなく、電気式の「浴室暖房乾燥機」でした。
TOTO製の「三乾王」という商品で、乾く時間は大体3~4時間程度です。
ランドリーパイプが1本だけだったので、1本はしっかりとした浴室用の突っ張り棒をAmazonで購入しました。

メリットとしては・・・
縮むこととかないので何でも干してますし、ユニットバス自体も乾燥するのでカビにくく「一石二鳥」です♪
デメリットとしては干してしまうとユニットバスが使えないということと、液体せっけんDoveの液だれです。ついユニットバスから出し忘れて、なぜか「つららのように」液体せっけんが10センチほど垂れていることがあります。

衣類除湿乾燥機

衣類除湿乾燥機は鹿児島市に転勤で住んでいたころに使っていました。
というのは私が住んでいたころは桜島の噴火がひどく年間300回以上噴火し、降灰で洗濯物を
ベランダに干す事が出来ませんでした。
その時住んでいたマンションには乾太くんも浴室暖房乾燥機もなかったので、
衣類除湿乾燥機を買い、1部屋余っていたので室内干用の部屋にして、室内干用の物干しラックを買って洗濯物を干し、朝スイッチを入れて仕事に行くと帰宅したら乾いていました。
タンクに水が結構溜まりますので排水タンクの水を毎日捨てないといけないのがデメリットといえるかもしれません。

まとめ

転勤生活が始まるまでは関西に住んでいたので、普通にマンションのベランダに洗濯物を干すというのが日常でした。
鹿児島市や沖縄県に住んでみてそれ以外の選択を考えるということが必要になりました。ただ東京でも仕事をしていると、ベランダに干していて途中で雨が降ってしまったりしますし、晴れていたとしても夜遅くに洗濯物を取り入れると何だか夜露のせいか、湿った臭いがしたりして、結局物件を選ぶ際は浴室暖房乾燥機がついている物件が必須になりました。

沖縄では浴室暖房乾燥機より、ガス衣類乾燥機の「乾太くん」が普及しているのにちょっと驚きました。使ってみるとなかなかいいので乾太くんが設置されている物件もいいなあと思いました。

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